□12月15日(日)
市民会議委員8人、ワーキンググループ7人、事務局4人の一行19人は、貸切バスで市民主役条例を制定し先進的に市民活動を実施している鯖江市を訪問しました。
鯖江市では、NPO法人などの市民活動団体を支援する中間支援組織、NPO法人さばえNPOサポートの活動および活動拠点である市民活動交流センターを中心として視察しました。
市民会議委員8人、ワーキンググループ7人、事務局4人の一行19人は、貸切バスで市民主役条例を制定し先進的に市民活動を実施している鯖江市を訪問しました。
鯖江市では、NPO法人などの市民活動団体を支援する中間支援組織、NPO法人さばえNPOサポートの活動および活動拠点である市民活動交流センターを中心として視察しました。

午後は、鯖江市市民協働課職員から市民主役条例の制定にいたる経過と、市民協働事業や一歩進んだ市民主役事業などについて説明をうけました。
続いて、市民活動団体を支援する「NPO法人さばえNPOサポート」の取り組みと、指定管理者として運営する同センターの運営状況を紹介していただきました。
(市民活動交流センター)
続いて、市民活動団体を支援する「NPO法人さばえNPOサポート」の取り組みと、指定管理者として運営する同センターの運営状況を紹介していただきました。
(市民活動交流センター)
皆さんそれぞれの使命をもって活動されていますが、共通していることは、協働ではお互いの違いを理解しあい、尊重しあい、「やらされてる感」「やってやってる感」というものを持たないことが大切ということでした。